aorld NPO法人 あーるど

強度行動障がい

私たちの専門性

強度行動障がいの状態にある方でも地域の中で支えるために、私たちは専門性を身につけ、実践できるようチーム力を高めています。

①アセスメント

一般的な福祉援助に必要な、日常生活動作(ADL)や手段的日常生活動作(IADL)等のアセスメントの他に、自閉症や発達障がいの方の発達段階や認知、障がいの特性、何が得意で何が苦手かなど、ご本人の特徴について専門的な見地から評価します。 私たちはご本人やご家族のご希望を叶えるために、丁寧にお話を伺います。日常での様子や手助けが必要なこと、興味のあることや得意なことなどをご家族からお聞きし、情報を共有することで今どんな支援が必要なのかを考えます。本人の発達状況を丁寧に検査するため、公的な検査用具を使用し、本人の特徴を評価することも可能です。

②適切な構造化

構造化とは、抽象的であいまいなことの理解が難しいという特徴を持つ発達障がいの方に「いつ、どこで、誰が、何を、どのようにするのか」といった情報を示したり、物事の仕組みを具体的に伝えたり、効果的に学習するための補助として活用します。それにより不安を低減したり、豊富な社会活動への参加をサポートしたりすることができます。するべきことを理解して自発的に行動することができることで、自己肯定感の維持にもつながります。

③行動支援(応用行動分析学に基づく)

不適応行動が起こった場合、その行動がなぜ起こったのか行動の前後を振り返り、行動の原因を考え、適切な行動へ導いていくための工夫を取り入れています。もちろん、新しい行動や生活スキルを身につける際にも、応用行動分析学に基づいた教え方は効果的です。

寄稿

【コラム】母のひとりごと

寄稿 母のひとりごと  木村 ひとみ